「インターネットを利用した動画によるタネ明かしのガイドライン〈2020年度版〉」策定に協力しました
2020年2月1日に公益社団法人 日本奇術協会(花島皆子会長)が公開した「インターネットを利用した動画によるタネ明かしのガイドライン〈2020年度版〉」の策定に、マジックネットワークが協力しています。
このガイドラインは日本奇術協会の会員に通達されました。
協力したのはマジックネットワークにおける「知財とマジック」ワーキンググループ(IP-Magic WG)の志村浩、中村安夫、松下昂永 、松山光伸(五十音順)です。
IP-Magic WGは今後、一般向けのガイドライン作成を進める予定です。皆様からのご意見・ご質問をお待ちしています。